健康法に関する研究、開発及びその受託
本研究所では、気功という独特の心身活動を生活(衣・食・住)の中に無理なく取り入れた健康法の指導を行います。それは画一的なものでなく、各人の年齢や職種、体調に合わせ、いつでも、どこでも、一人でもできる健康プログラムです。特に、ウィズコロナ時代の運動不足の解消には、気功セルフケア法が持つ意味は大きいです。そこで個人はもちろん、企業や団体、施設などへ、それぞれの特徴に合わせたオリジナルな健康プログラムを提供します。
プログラムの内容(一部)
- 良い姿勢づくりプログラム
- 認知症の予防プログラム
- 介護予防運動プログラム
- がん予防プログラム
- 慢性疾患の予防・改善プログラム
- 腰痛、膝痛、股関節痛、肩こり等の予防・改善プログラム
- コロナ感染による後遺症のセルフケアプログラム
健康プログラムの提供の事例
- 医療法人ゆりかごの施設に介護予防運動プログラムとして、「気らく運動」を提供しました。
- 婦人之友社の委託をうけて、熊本地震・避難生活者に「エコノミー症候群の予防」運動プログラムを提供しました。